ガンダムOO｜ツインドライヴの愛息子

ミレイナ
「小型艇着艦準備および　
　ダブルオー発進シークエンスに入るです。」
「第一デッキ ハッチオープンです。」

ロックオン(ライル)
「あれがソレスタルビーングの…」

ミレイナ
「ダブルオー、カタパルトデッキに搬送です。」

ロックオン(ライル)
「ったく、なんなんだっ!」

刹那
「ダブルオー…
　オーガンダムとエクシアの太陽炉を搭せた機体。。。」

「俺のガンダム…。」

刹那
「ツインドライヴシステムいけるか？」

イアン
「刹那っ ダブルオーはまだっ!」

刹那
「トランザムを使う!」

イアン
「無茶だっ! 刹那よせっ!」

刹那
「トランザム 起動っ!!」

イアン
「やりやがった…。」

フェルト
「駄目です。粒子融合率73%で停滞。」

イアン
「トランザムでも駄目かっ!?」

ミレイナ
「敵モビルスーツ急速接近中です。」

ティエリア
「んぐはっ! ダブルオーは…？」

刹那
「目覚めてくれ…ダブルオー……」

「ここには、

　オーガンダムとっ！

　エクシアとっ！

　俺がいるっっっ！！」


イアン
「きっ起動したっ!?
　二乗化のタイムラグかっ!?」

フェルト
「ツインドライヴ安定領域に達しています。」

イアン
　「やっやったのか!?」

リボンズ
「なんだ！あのシステムはっ!?」

刹那
「ダブルオーガンダム 刹那･F･セイエイ出るっ！」

「ダブルオー 目標を駆逐する！」

「これが、俺たちの ガンダムだっ！」

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水を全く怖がらない愛息子(2才2ヵ月)が、
先日プールで、初めて腕の浮き輪だけで泳ぎました。


リジェネ
「リボンズ…
　あのGNドライブはなんだい？
　わからない？
　レベル7まで掌握している君が？」

リボンズ
「…。」