岡山県の機動戦士Zガンダム -愛息子は刻の涙を見た!?-

機体名称： Zガンダム (Z－ＧＵＮＤＡＭ)
型式番号： MSZ－006

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宇宙世紀0087年。
アメリカのカリフォルニア州にあるはずの
アナハイム･エレクトロニクス社を、日本の岡山県で発見!
しかも、こんな田舎の道の駅に･･･。
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アナハイム社の就労時間は9:30-18:00。
定休日は、毎月第一月曜日。



脱サラした一人の男性によって道の駅久米の里で
極秘に開発されたこのＺガンダムは、全長なんと７ｍ。
愛息子の約９倍もあります。
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愛息子の身長約８０cm



しかも、このＺガンダム
油圧式で二足歩行するらしい。
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まだ文字が全く読めない愛息子。



愛息子もヨチヨチ歩きで二足歩行！
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｢アムロの再来だ…｣



で、早速Ｚガンダムの足をチェック。
写真右は、足首を後ろから見た図。
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｢こいつ…動くぞ！｣



この脛(すね)の部分はスピーカー？
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｢確か…スピーカーって言ったな、俺は…｣



右側面から見たＺガンダムと
カメラを横切る愛娘＆愛息子。
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｢赤いＭＳ？赤い彗星？まさか…あの赤い彗星が…？｣



左側面から見たＺガンダムと愛息子。
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｢愛息子！ノーマルスーツをお付けください！｣



近づく愛息子。
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｢あのプレッシャー…なんだ？｣



そして去っていく愛息子。。。
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｢僕は一年戦争で充分に戦ったよ、パパ｣



真後ろから見た格納庫。
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注：公衆トイレではありません。



シャッターの電源に付いてたシール。
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｢…間違いない、アムロ･レイ格納庫だ…｣



下から見たＺガンダム
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｢動け！止まっていては！｣



別角度から･･･
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｢コイツ、さっきと動きが違う…　少しは骨があるようだ｣



Ｚガンダムに全く興味のない愛娘は、
隣の公園の鉄棒(?)で遊んでます。
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｢まだだ！まだ終わらんよ！(このブログは!)｣



何故か、格納庫のすぐ隣にあったホワイトベース。
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｢連邦の木馬かっ？｣



そのホワイトベースに乗り込む愛娘。
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｢弾幕薄いぞっ！何やってんの！｣



そんな、岡山県のＺガンダムに、
町長さんから感謝状が･･･
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｢ベルトーチカ町長、同情ならいい･･･｣

久米の特産物、売ってました･･･。
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